Gammaとは?AIでスライド・資料を作れるツールの使い方と料金を解説

公開日:2026-11-08

※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。料金や仕様は2026年11月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

Gammaとは

Gammaは、作りたい内容を文章で入力するだけで、プレゼンテーション(スライド)やドキュメント、Webページ、SNS用の画像などを作れるAIツールです。

PowerPointのように「まず真っ白なスライドに、テキストボックスを置いて、デザインを整えて……」という作業から始めるのではなく、テーマを伝えることから始められるのが特徴です。

Gammaの作成画面
Gammaの作成画面。作りたい形式を選んでテーマを入力するだけ

実際に画面を触って感じたこと

登録して画面を確認した第一印象は、次の4点です。

レイアウトが分かりやすく、テンプレートが豊富

作成画面は「プレゼンテーション」「ドキュメント」「仕上げる」「インポート」など、やりたいことがボタンで並んでいて迷いにくい作りです。テンプレートも検索・フィルターで探せて、和風のデザインなど日本向けに見えるものも用意されていました。

Gammaのテンプレート一覧
テンプレートは検索やフィルターで探せる

日本語にちゃんと対応している

海外製のAIツールではUIが英語のままのものも多いですが、Gammaはメニューやテンプレート名まで日本語表示に対応していました。

AIに相談しながら作れる

入力欄からAIに指示を出して作り始める形式で、ゼロから構成を考える必要がありません。「何をどう伝えたいか」を文章にするところから手伝ってもらえます。

最初の一歩として手を出しやすい料金

有料プランの入り口であるPlusは、年払い表示で月あたり¥1,440(年額¥17,280)でした。いきなり高額なプランに入らなくても試しやすい価格帯です(詳細は料金プランの章)。

Gamma Plusプランの料金画面
Plusプランの料金画面(年払い表示)

実際にスライドを生成してみた結果

テーマ「大学生のためのAIツール活用術(レポート・発表・試験対策)」で、「10枚で」と指定してプレゼンテーションを生成してみました。出来上がりは9枚でした(指定した枚数どおりになるとは限らないようです)。

Gammaで生成したスライドのタイトル
生成されたタイトルスライド
Gammaで生成したスライドの本文ページ
生成された本文ページ(カード型レイアウト)

Gammaでできること

公式情報では、Freeプランでも次のことができます。

使い方の流れ

料金プラン

2026年11月時点の主なプランです。

プラン月払い年払い(月あたり/年額)クレジット主な内容
Free¥0―登録時に400(補充なし)1プロンプト最大10スライド、PDF/PPTXのインポート、PDF・PPTX・PNG・Googleスライドへのエクスポート、書き出しにGammaロゴ
Plus¥1,800¥1,440/¥17,280毎月1,5001プロンプト最大100スライド、Gammaロゴの削除、高度なAI画像モデル
Pro¥3,500¥2,500/¥30,000毎月4,000プレミアムAI画像モデル、カスタムブランディング、詳細な分析、カスタムドメイン最大10個
Ultra¥14,750¥13,274/¥159,291毎月20,000最先端のAIモデル(テキスト・画像・動画)、カスタムドメイン最大100個、新機能への早期アクセス

※価格は2026年11月時点のアプリ内表示に基づきます。年払いは年額請求で最大28%お得と表示されていました。地域により税金が加算される場合があります。

Freeプランのクレジットは登録時の付与で、毎月補充されるものではありません。実際に今回の9枚の生成で140クレジットを消費したため、登録時の400クレジットでは約2回分の生成が目安です。まずFreeで操作感を確かめて、必要になったらPlusを検討する流れが現実的です。

メリット・デメリット

メリット

デメリット・注意点

Gammaが向いている人・向いていない人

向いている人

向いていない人

PowerPointやCanvaとの違い

PowerPointは「自分で作る」ツール、Canvaは「テンプレートを選んでデザインする」ツールという性格が強いのに対し、Gammaは「内容を伝えると構成とデザインのたたき台が返ってくる」ところが違いです。ゼロから考える時間を減らしたい場合に候補になります。

よくある質問

無料で使えますか?

使えます。クレジットカード不要で登録でき、登録時に400クレジットが付与されます。ただしクレジットは補充されないため、継続的にAI生成を使う場合は有料プランの検討が必要です。

日本語で使えますか?

使えます。UIやテンプレートは日本語表示に対応しています。

作った資料はPowerPointで開けますか?

PDF、PPTX、PNG、Googleスライドへエクスポートできます。

まとめ

Gammaは、分かりやすい画面とテンプレートの豊富さ、日本語対応、そして始めやすい料金がそろったAI資料作成ツールでした。まずはFreeプランで操作感を確かめて、発表や資料作りの頻度が高いと感じたらPlusを検討する、という順番がおすすめです。

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